効果絶大ですね。数秒ですよね。こんなの。
ソース置き場に抛りこんで一発流すだけでも結構役に立ちます。
ご存知の通り『php -l』は文法チェックです。
たまには解説でも。
■"`" バッククォートでくくった文字列はコマンドとして認識されて、
実行した結果がそこに入ります。
このばあいはlsの結果がリストとしてfileに格納されるので、
結果数分ループが回ってリストの結果を次々にセットしながら
php -lを実行していきます。
for file in `ls *.php` do php -l ${file} done
バッククォートの中身を別のリストを返すコマンドに変更したり、
doの中身のコマンドを変えればいろいろと応用ができますね。
こうゆうのを覚えてほしいんだよね。
PG担当(笑)
あ、シンタックスエラー発見!!(笑)
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