別にマジックミラータイプにする必要はなかったんですが、それしか在庫がなかったんで(^^;
まずは窓の寸法を測りf・・・・・・・・意外と安く上がりそうな感じ。
必要な小物と一緒に買ってきました。
基本的にはゴムベラぐらいですかね。
まずは以下のものを準備
- 中性洗剤の水溶液またはフィルム貼りスプレー(のり)
- カッター
- 定規
- 新聞紙などの下敷き(フィルムをカットする時の下敷きです)
裏面の注意書きを読んでみると 、
使用できるガラスの種類中、凹凸のあるガラス ×
ちょっとがくっりきましたが・・・・・・
めげずにトライ。
一応だめもとで試してみる事に。
まずは一般的なスモークの貼り方を試してみます。
自動車のガラスにスモークフィルムを貼り付ける要領です。
溶液は自前で作りました。
200mlの水に台所用中性洗剤を2滴
さて貼り付け作業開始。
- 溶液をを窓ガラスに拭きつけてゴムベラで汚れを取る。
- フィルムシートを窓に当てて大体のサイズを確認する。
- フィルムをカット。この際に窓ガラスいっぱいのサイズより5~10ミリ程度小さくカット。
- 続けて溶液を窓にひたひたとスプレーします。
フィルムをカットする事です。私はちょっとゆがんじゃいました。(^^;
凹凸のあるガラスだという事でこころもちスプレーの量を減らしてみました。
- あとはシート裏面のシートをはがしながら窓に貼っていきます。
- すこしづつ乾かしながらゴムベラで水と空気を押し出す。
そうしないとどんどんたるみが出てきてしまいます。
一晩程度放置するといい感じに貼れていました。
若干浮いているところもありますが、これは凹凸のあるガラスなので仕方なし。
鏡面になっている普通のガラスだったらぴたっとなると思います。
さて効果はというと、体感的に違いがあるくらいですね。
費用対効果は高いと思います。
それなりの効果があるコーティング剤は薬剤自体が数万円と高価です。
まずは手軽なフィルム類から試すのはいかがでしょうか。
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