『ドキュメントはキロ売り』なんてこといいつつ、
質にかかわらず膨大なドキュメント作ったりしてませんでした?
某大企業でのシステム開発での話ですが
ダンボールいっぱいにファイルしたドキュメントを納品したりして。
実際の話、大体のドキュメントは個人的には『役立たず』なものが多いと思ってました。
最近は開発手法やツールも整備されてきて、
上流工程での入力結果を実際のソース等に落とし込むことができますね。
今にしてみると『CASE』とか『RAD』とか懐かしい響きですよね。
ソースからのドキュメント生成も結構できるようになってきて。
もっとも昔ながらの紙文化は、まだ残ってますけどね。
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