眠いので明日に先送り。
今日は仕事しているふりで乗り切るか。(苦笑)
コードの判断の部分が結局まとまらないので、
□判断の部分をメソッドとしてブラックボックス化しておく。
・booleanのメソッドにしておいてスタブで対応。
※新規作成
□BASP21のSendMailメソッドからの戻り値のフォーマットを確認しておく。
・戻り値のフォーマットを確認する。
※サンプルコードを作成して存在しないアドレスに送信してみる。
戻り値のフォーマットを確認して、分割用のデリミタを調べる。
->これも大したことはない。
□データベースへの格納メソッドだけ先に作っておく。
・格納する項目の確認
・何をどのカラムに設定するのかを確認しておく。
□テーブルの作成
・一応、カラムと型は決まっているんで作成する。
□メール送信失敗時のメール(笑)
・メール送信に失敗した旨のメールを送信する。
->これは大したことない。
条件判断の中に追加してやる程度。
既存処理の流用。
となると面倒なのはコードをどう判断するかだな。
0 件のコメント:
コメントを投稿